ハラカミさんと私は、異質のものを受け入れたり外したりしながら、2人でなければできない作品を作っていましたから。その作業を通して、私は相手から来たものに対して“自分”を作っていく喜びみたいなものを知ったの。
rei harakamiっていうのはもう巨大な森林のような存在で、そこに自分が分け入っていかなくちゃいけないんです。
ハラカミさんと私は、異質のものを受け入れたり外したりしながら、2人でなければできない作品を作っていましたから。その作業を通して、私は相手から来たものに対して“自分”を作っていく喜びみたいなものを知ったの。
rei harakamiっていうのはもう巨大な森林のような存在で、そこに自分が分け入っていかなくちゃいけないんです。
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