http://suwaowa.blogspot.jp/2010/01/blog-post.html
が、その行く先は難解で特別などこかではなく、テレビやラジオと同様にもうひとつの『重要な』メディアとしてあまねく行き渡り、ただ存在することになるのであろう。
テレビやラジオの電波ってのは、目に見えないけどたぶんそこら中を飛びまくってるんだろうなあ、ってことを年末帰省の車の中で思っていて、家に帰るとアナログ放送のテレビはスイッチ入れるだけで見られるし、チューナーの付いた方ではWOWOWとかBSが見られる。家族のうち何人かは、炬燵でころがってどれかのチャンネルを見ていたり、台所で料理しながら耳だけ聞いていたり、何かおもしろそうな映画をやっていたら別のテレビで見ていたり、あるいは小さく鳴らしているだけで本を読んでいたり、まるっきり興味なければねこの相手してたり、さらにはツイッターしてたり。
みたいな感じでツイッターみたいなものがそこに入り込み始めている。