lismo wave + interFM あーインターネッツ素晴らしい。と思った
— twwp™ (@taizooo) 2014, 1月 21
ポンコツ is06 の方が wifi 良く掴んでる… pic.twitter.com/mYJL6xdNS9
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液晶も見やすい…
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sim 無しの is06 を lismo wave 端末にした。 pic.twitter.com/95UwLvyiC7
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pantech の sirius α (is06) 一年前はコレを使っていた。今は同じ pantech の vega (ptl21) を使っている。sirius 久々に動かしてみたら動作も遅くて動きもイマイチなんだけども、液晶の色見とかは断然こっちの方が良くて、サイズも手で握った感じが非常に良い。vega は買った時(2013年の夏)には一番小さいサイズだったんだけども、やっぱりデカイ。手に余る。形とか大きさとか重さは重要だと思う。
人間、身体のサイズはそんなに急速に進化しないので、スマートフォンのサイズとか、液晶画面の精細度やサイズとか、進歩してもある程度から先は付いていけないと思った。
au の lismo wave で interFM 聞けるとわかって、気に入らなかったけども au スマートパスとかいうの契約して(してた?)、スマートフォンのダメダメなスピーカーから音出して、あーインターネッツ素晴しいと心から思った。ノロウイルスで隔離されていた寝室が wifi のアクセスポイントのある部屋より一つ上の階で電波ギリギリな感じだったのだけども、ポンコツ sirius 引っ張り出してみたらコッチの方が wifi を良く掴まえてたので、これを interFM 端末にした。
山梨の片田舎でも東京の微弱なコミュニティ FM の素敵な放送をバッファー分の時間差で試聴できるのは凄いなあと思う。のだけども、 lismo wave の放送局のリストがだーっと並んでいるメニューを眺めていると、電波法って何なのだろうという気分になる。もう最初から TCP/IP の上で音楽を鳴らすべきだし、そうすればこんな田舎でもダサいラジオを垂れ流さなくて済むようになる。